三ヶ月になってから起こったこと。

①部屋〜ん、部屋〜ん、と泣く
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にゃあにゃあと子猫が鳴くようなかわいらしいお声から、いつのまにか肺活量あふれる泣き方になりました。アクセントは「へ」です。


②が、たまに何を思ったか「ぺや〜んぐ」と泣く。
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部屋〜ん、よりも、より思いを伝えたいときに発する泣き声。
ちなみに娘はまだペヤングを認知しておりません。



③ふとしたときに、ニヒルなほほえみを投げかける。

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④出生児、ぱたぱたしていたお洋服から、手足が生える。
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⑤高らかに声を発するようになり、そんな声で夜中に誰かと話している。
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 これは地味に怖い。一人で自分の声の音で遊ぶことを覚えたらしい。
一日、一日、新しいことを覚えてゆくあさちゃん、成長が目覚ましすぎてやっぱり面白いです!