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11月4日、小千谷市真人町にて講演に呼んでいただきました。
去年の今頃、年金友の会で新潟市で講演した際にお会いした方が、
再び呼んでくださり、再会することができました。
ありがとうございます!

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テーマは
「移住女子ファーマーのみる、里山の可能性」。
公民館の高齢者学級での講演ということで、本当にキラキラした目のおじいちゃんおばあちゃんばかりで、私もたくさんのエネルギーをいただきました。


残念ながら、こどもがいるため懇親会には参加できませんでしたが、
いやはや、始まる前から


(・ω・)クンクン「いい匂いがするぞ」


やはり!(・ω・)!!


お母さんたちが、懇親会のために本当に素敵なお料理を作ってくださっていました!
お土産にいただいたのがこちら!!!

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なんと豪華な!!!!

この時期採れる食用菊がこれまた素敵な彩りを添えて、それはそれは芸術的でした!!!


真人町のおかあさんたちの女子力の高さよ!!!


押し寿司はまさにARTでした。
ケータリングのポテトやらチキンやらミートボールをこの地域で食べるのでは意味がない。とてもとても手間のかかったものたちであることが、容易に分かる内容でした。


作物を「つくり」、それで素敵なお料理を「つくり」、
素敵な盛りつけを「つくり」。
こちらに移住して感じるのは、消費消費ばかりだったことが、食に限らずモノでもコトでも、「つくる」「生む」割合が増えることで、豊かになるということ。
そしてその「生む」行為が、地域の小さな経済のぐるぐるまわる循環の、まるで太陽の回りをまわる惑星の軌道に乗るように、なにかがうまくまわっていきはじめる、という感覚。



足元にあるもので豊かさを実現するおかあさんたちを見て、
「そうそう、こういう暮らしがしたかったんだよな…」と思い出しました。


さて食は季節を写し、
その育った風景をも描き出すように思います。
味にその季節、季節の思い出が添えられ、毎年やってくる季節なのに飽きない。
劇的に変化する四季のなかで、食卓も饒舌に変化する。
くらしすべてが、大きな季節の変化にゆだねられているようで、そんな思いを、いただいた素敵なお土産で思い出しました。